終末期を考える市民の会
コロナの時代
世界中で大勢の方がこのウィルスの犠牲になり
そして今まさに戦っている方が まだ大勢いらっしゃいます
今まであまり意識しなかったこと
ー今をどう過ごし、どう生きるかー
一度立ち止まって 考える時なのかもしれません
どうぞ最大限の予防に徹していただき
もうしばらくの間 我慢の時を共に乗り越えて参りましょう
充実した生を
生き抜くために
今を そしてこれからを
より良く生きるための市民の学習と
実践の広がりを推進しようとする会です
私達の願い
一人一人が納得いく生を送り
誰もが後悔のない最期を迎えられる社会を目指します
会の趣旨
人は誰ひとり死を避けることはできません
長寿を保ったのちに自然に訪れる死は安らかで美しいとさえ感じるものですが
何時、どのような形でその日が来るかは誰にもわかりません
『だから今考えても仕方がない』といって、多くの人が目を背けてきました
その結果
長い苦しみの後に願わない形の死を迎えることがあります
医療技術の発達とそれを扱う医師の姿勢、医療報酬制度、
家族を支援する医療・福祉・介護の施設とマンパワーの貧しさなど
いくつもの問題を背後にかかえて
望ましくない終末を避けられない時代がありました
それを変えようと行政も医療関係者も努力をし
少しづつ体制も変わってきました
しかし
本人が目を背けて、大事なことを決めずに他人任せにしていては
望み通りの最期を迎えるのは難しい
と感じています
『どう生き、どう死ぬか』
その最終的な決定の権利を持つのは私たち自身です
その自己決定権を自覚し
自分の意志と希望を明確にする必要があります
終末期には意志を伝えようと思ってもできないこともありますし
意識がすでにない場合もあります
こうなった時はこうしてもらいたいという意思を
心身共に健全な時に書いておくことが大切です
それを『終末期宣言書』といいます
この宣言書を書くということは
いかに生きるかを考える学習に基づいた実践です
私たちの会は
そのような市民の学習と実践の広がりを推進しようとするものです
お知らせ
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終末期を考える市民の会
事務局
130022 東京都文京区千駄木3-28-10-304
Tel&Fax 03-5814-2262